国語(国語、?学、英語のいずれかの科目が得意なら、他の教科の成績も上がる可能性があるでしょう)が苦手な子供(ファミリー層を集客するためには、ターゲットにする必要があります)には、「多?ある本を読下さい」、「とにかく読書をした方が良いです」などと言われていますよね。確かに、学校をあげて読書活動に力を入れている小学校も多く存在します。本を読む事はとてもすねらしい事です。活字に親しむ事で漢字も覚える事が出来ますし、読解力もつくかもしれませんね。けれど、果たして本当にそうなのでしょうか?実際に調査した結果では、いくら読書の量を増やしても一定の所で「読解力」は頭打ちとなる傾向にあると出ているのです。つまり、なんとなく本を読んでいるだけでは読解力の向上は期待出来ないと言う事だといえるのではないでしょうか。より優れた本と出会い、子どもの想像力をかきたてるようなストーリーであれば、自ずと読解力(質の低い文章を読んでいるとむしろ低下するといわれています)は付いてきます。本に書いてある事を具体的に頭の中でイメージする事ができ、その先まで予想出来るようになると、かなり読解力がある事になります。つまり、読書の量のみで読解力がつく訳ではなく、良質な本に出会う事こそが重要になります。もちろん、子どものイメージを膨らませるものであれば、マンガでもかまわないのです。今では、素晴らしい友情を取り上げたりスポーツに打ち込んでいたりする漫画も数多くあります。要は、子どもの想像力を高めると言うような内容であれば良いでしょう。活字に親しむ事は、知識や興味を広げる上でもとても役に立ちます。読書によって読解力がつく事のみを期待するのではなく、もっと大らかな気持ち(人に話すことで楽になったり、増幅したりするといわれています)で子どもに本を与えてみてはいかがでしょうかー